治療の対象となる方

マッサージ

傷病名に限らず、筋肉の麻痺や関節の拘縮などの症状があり、寝たきりや歩行が困難でお一人で医療機関に行けない方、医師により医療マッサージの必要性が認められた方。

主な適応疾患
脳梗塞後遺症、脳出血後遺症、くも膜下出血後遺症、脊髄損傷後遺症、パーキンソン病、
変形性膝関節症、変形性腰椎症、関節リウマチ、脳性麻痺、筋ジストロフィー、筋委縮、
側弯などの骨格変形、など

はり・きゅう

慢性病の方で医師による適当な治療手段がないと認められた場合。
神経痛、リウマチ、頸腕症候群、五十肩、腰痛症、頸椎捻挫後遺症
※以上の６疾患以外でも慢性的な疼痛を主症とする疾患であれば、治療対象となる可能性があります。

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